この記事の要点
- 来場者には編集画面ではなくAUDIENCE LINKを共有する
- QRコードが必要な場合はコピーしたURLを外部ツールで変換する
- リアルタイムの変更反映にはインターネット接続が必要
来場者が知りたいのは、現在の出演者、次の出演者、目当ての出演時刻です。画像のタイムテーブルは告知には便利ですが、本番中に変更しても古い画像は更新されません。閲覧用URLを併用すると、最新の進行を届けやすくなります。
AUDIENCE LINKとは
AUDIENCE LINKは、GIG DECKのタイムテーブルを閲覧するためのURLです。リンク先には編集権限がないため、来場者がイベント内容を変更することはできません。
オンライン中に主催者が時刻や順番を変更すると、接続中の閲覧画面にも反映されます。
1. 閲覧用URLをコピーする
イベントの編集画面にあるAUDIENCE LINKのコピー操作を使います。コピーしたURLを一度別のブラウザやプライベートウィンドウで開き、ログインなしで閲覧できることを確認してください。
確認する内容は次のとおりです。
- イベント名と開催日
- 出演者名と時刻
- 現在・次の出演者
- 編集操作が表示されないこと
2. SNSやメッセージで共有する
イベント告知では、画像とURLを役割分担させます。
- 画像:イベント全体の雰囲気や確定時点の出演順を伝える
- AUDIENCE LINK:当日の現在時刻と変更後の進行を確認してもらう
Xでは固定ポスト、Instagramではプロフィールやリンクスタンプ、スタッフ間では普段使っている連絡ツールにURLを置くと見つけやすくなります。
3. 会場掲示用にQRコードを作る
GIG DECKにはQRコードの自動生成・ダウンロード機能はありません。会場掲示にQRコードが必要な場合は、コピーしたAUDIENCE LINKを手元の信頼できるQRコード作成ツールで変換します。
作成後は、別の端末で読み取って正しいURLへ移動することを確認してください。短縮URLや転送サービスを使う場合も、イベント当日まで有効かを事前に確認します。
QRコードを掲示する場所
- エントランス:入場時に案内できる
- バーカウンター:待ち時間に読み取りやすい
- タイムテーブル掲示の横:画像と最新情報を併用できる
- 配信画面や概要欄:遠隔の視聴者にも共有できる
暗い会場では、コードの周囲に十分な白い余白を取り、小さく印刷しすぎないことが重要です。
本番中の変更を伝える
編集内容の反映には、編集端末と閲覧端末の両方にインターネット接続が必要です。大きな順番変更や中止がある場合は、AUDIENCE LINKの更新だけでなく、会場アナウンスやSNSでも知らせてください。
AUDIENCE LINKは「常に最新の時刻を確認する場所」として案内し、画像は保存用・告知用として使い分けると混乱を減らせます。
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