BETA

GUIDE

LIVEモードで当日のタイムキープ

イベント本番当日のタイムキープを強力サポートするGIG DECKの「LIVEモード」!暗いDJブースで見やすい高コントラストな画面設計、WakeLockによるスリープ防止機能、スタッフ間でのリアルタイム同期機能の使い方を解説します。

タイムテーブルは作成段階だけでなく、当日のタイムキープにこそ真価があります。GIG DECKのLIVEモードは、イベント本番中にブースやスタッフのデバイスに置きっぱなしで使うことを想定して設計されています。

LIVEモードの特徴

暗いブースでも読める大きな表示

ダーク背景に大きな文字で「今のDJ」「残り時間のカウントダウン」を表示します。DJブースや照明卓に置いておくだけで、プレイしながら視線だけで残り時間を把握できます。白背景に小さな文字のExcelとは大違いです。

操作しなくても画面が消えない

スマホは操作しないと自動でスリープします。タイムキープ中に毎回ロック解除するのは地味にストレスです。GIG DECKはWakeLock APIを使用しているため、LIVEモード中は何も操作しなくても画面が消えません。

変更がリアルタイムで全デバイスに反映

オーガナイザーが別のデバイスから時間を修正すると、ブースに置いてあるタブレットや照明スタッフのスマホも即座に更新されます。

使い方

  1. GIG DECKにログインして対象イベントを開く
  2. 画面上部の「LIVEモード」をONにする
  3. ブースやVJ卓のデバイスに画面を開いたまま設置する
  4. 遅延が出たら管理端末でセット時間を修正 → LIVE画面も自動更新

スタッフ全員で同じURLを開く

「古い印刷物を誰かが参照していた」というのはクラブ現場でよくあるトラブルです。VJ・照明・音響・エントランス、全員に同じイベントURLを共有してブラウザで開いてもらえば、全員が常に最新の進行表を見られます。

複数デバイスでの運用

おすすめのセットアップは「ブースにタブレット(LIVEモード表示用)+オーガナイザーのスマホ(編集用)+照明・VJのPC(確認用)」という構成です。

オーガナイザーが自分のスマホで時間を微調整すると、ブースのタブレットも照明PCも同時に書き換わります。ブースに走って「あと5分巻いて」と耳打ちしに行く必要がなくなります。

ブース設置のコツ

  • 輝度を調整する — ハイコントラストとはいえ、真っ暗な会場で最大輝度だとかえってまぶしいことがあります。ブースの環境に合わせてほどよい明るさに。
  • スタンドを使う — 重低音の振動でデバイスが動かないよう、滑り止め付きのスタンドやホルダーを使うと安定します。
  • 電源を確保する — 常時点灯するためバッテリーの消費が早くなります。充電しながら使う前提で準備してください。

よくある質問

Q: WakeLockはすべてのブラウザで動きますか?
Chrome・Edgeでは問題なく動作します。iOSのSafariでは環境によって制限がかかることがあります。現場では最新のChromeを使うのがおすすめです。

Q: LIVEモード中に編集できますか?
はい。別のデバイスで管理画面を開いていれば、LIVEモードで表示しているデバイスとは独立して時間の編集が可能です。編集内容は即座にLIVE画面に反映されます。

ブラウザですぐにタイムテーブル作成

GIG DECKは無料で始められます。インストール不要で、ライブ当日のタイムキープにも対応。

関連ガイド