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クラブイベントのタイムテーブル管理

暗いDJブース、少人数スタッフ、深夜営業、弱い通信環境を前提に、クラブイベントのタイムテーブルを運用する方法を整理します。

公開
2026年5月28日
更新
2026年7月19日
目次 +
  1. 深夜イベントの日付を揃える
  2. ブースで読みやすくする
  3. 少人数スタッフで情報を揃える
  4. 地下会場の通信に備える
  5. 電源と画面スリープ
  6. 開場前チェックリスト

この記事の要点

  • 深夜の日付とタイムゾーンを準備段階で確認する
  • ブース、受付、運営で同じ閲覧用リンクを使う
  • 通信と電源が不安定になる前提で本番端末を準備する

クラブイベントでは、暗さ、音量、少人数のスタッフ、深夜の日付またぎが同時に発生します。一般的な予定表よりも、離れた場所から読めることと、変更を素早く共有できることが重要です。

深夜イベントの日付を揃える

イベント日と日付が変わる時刻を混同すると、開始前から進行がずれます。作成時に次を確認します。

  • イベントとして扱う開催日
  • 会場のタイムゾーン
  • 開始時刻と終了予定
  • 日付をまたぐDJの開始・終了

スタッフへ共有するときも「土曜深夜」「日曜午前」のような表現だけでなく、日付と時刻を併記すると安全です。

ブースで読みやすくする

DJブースでは、細い文字や小さい表を操作しながら確認できません。LIVE表示を使い、現在のDJと残り時間を視線だけで読める状態にします。

画面の明るさは、明るすぎても暗すぎても使いにくくなります。本番照明の状態で調整し、端末は振動で動かないスタンドへ設置します。

少人数スタッフで情報を揃える

受付、バーカウンター、ブースが離れていても、閲覧用のAUDIENCE LINKを開けば同じタイムテーブルを確認できます。

編集担当は一人に決め、それ以外のスタッフは閲覧画面を使う運用が分かりやすくなります。重要な順番変更は、画面反映だけに頼らず直接連絡も行ってください。

地下会場の通信に備える

読み込み済みの画面は通信が弱くなっても表示を維持できますが、最新時刻の同期と編集内容の反映にはインターネット接続が必要です。

開場前に次を試します。

  1. ブースと受付の両方でページを開く
  2. 編集画面でテスト変更を行う
  3. 閲覧画面へ反映されるまで確認する
  4. 会場Wi-Fiと予備回線の接続方法を共有する

通信が切れた場合は、編集担当がどの端末を正とするか決めておきます。

電源と画面スリープ

LIVE表示を長時間使うとバッテリーを消費します。充電器と電源を確保し、ケーブルが出演者の動線を妨げないように設置します。

Wake Lockは設定から有効にできますが、端末やブラウザによって動作が異なります。OS側の自動ロック設定も含め、本番前に確認してください。

開場前チェックリスト

  • 深夜をまたぐ時刻が正しい
  • ブース端末で文字が読みやすい
  • 編集担当が決まっている
  • 受付とブースでAUDIENCE LINKが開く
  • テスト変更が各画面へ反映される
  • 充電器、スタンド、予備回線を用意した

クラブ向けの運用では、機能数よりも「暗い・遠い・つながりにくい」状況で確認できるかが重要です。

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