GUIDE
DJイベントのタイムキーパー・進行管理ツールの選び方
DJ・クラブイベントの進行管理とタイムキープに特化したツールGIG DECKの魅力をご紹介。暗い会場での残り時間の可視化、時間遅延時の自動再計算、スタッフ間のリアルタイム同期など、当日運用のベストプラクティスを解説します。
タイムキーパーの仕事は「今どのDJが何分残っているか」を、オーガナイザーだけでなく現場全員が同じ情報で把握できる状態を保つことです。口頭連絡やLINEのスクリーンショット共有だけでは、ブース・VJ・受付のあいだで必ずズレが生じます。
タイムキーパーツールに必要な機能
残り時間を離れても読める
クラブやライブハウスは暗い。Excelの小さいセルを拡大しながら確認するのは、プレイ中の操作と並行してできる作業ではありません。GIG DECKのLIVEモードは現在プレイ中のDJの残り時間を大きな文字でカウントダウン表示します。数メートル離れたところからでも視線だけで確認できます。
遅延したらその場で修正、後は自動計算
セットが延びたとき、Excelで後続の時刻を全部直すのは地味に面倒です。GIG DECKは1箇所を変更するだけで、以降のすべての開始・終了時刻がまとめて再計算されます。
変更が全員の画面に即時反映
オーガナイザーが時間を編集した瞬間、VJ・照明・エントランスのスタッフが開いているブラウザ画面が自動で更新されます。リロードは不要です。
画面スリープを防止できる
操作しないとスマホの画面は消えます。タイムキープ中にロック解除のたびに手を止めるのは意外とストレスです。GIG DECKはWakeLock APIに対応しているため、LIVEモード中は画面を常時点灯できます。
当日の運用フロー
- 開場前 — 最新タイムテーブルのURLをスタッフ全員にチャットで送る
- 開演後 — ブースのタブレットやスマホでLIVEモードを起動して設置
- 遅延時 — 管理端末でセット時間を修正 → 全員の画面が即更新
- 来場者 — 会場のQRコードや告知リンクから「今のDJ」をいつでも確認
Excelとの違い
Excelはタイムテーブルの「作成」には便利ですが、当日のリアルタイム共有には向いていません。スマホだと文字が小さくて見づらい、共同編集で同期がズレる、関数を誤操作で壊す――こういったリスクが本番中に発生すると厄介です。
詳しくはExcel比較もご覧ください。
主催者とDJ、それぞれにとっての価値
主催者側で一番怖いのは終演時間のオーバーによる会場延長料金、あるいはタイムテーブルが崩壊しての現場混乱です。GIG DECKがあれば遅延の補正をすぐ入力し、どこで時間を調整するかの計算は自動でやってくれます。
DJ側からすると、プレイ中に「あと何分か」をいつでも視線だけで確認できる環境は大きな違いがあります。スマホを取り出してロック解除する必要がなくなるだけで、集中度が変わります。
現場でよくあるトラブルと対処法
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DJのセットが盛り上がって15分延長になった
→ 管理画面でそのDJの時間に15分追加。後続の開始時刻が自動で計算され直し、VJや照明の画面にも即反映されます。 -
次のDJが渋滞で遅刻する連絡が来た
→ ドラッグで出演順を入れ替えるか、手前のDJの時間を伸ばして対応。どちらもその場で完結します。 -
照明スタッフが古い進行表を見ていて、変更に気づかなかった
→ 紙の印刷を廃止し、全員にGIG DECKのURLをホーム画面に登録してもらう。変更は常に自動で最新になります。
ブラウザですぐにタイムテーブル作成
GIG DECKは無料で始められます。インストール不要で、ライブ当日のタイムキープにも対応。