COMPARE
Excelでタイムテーブルを作る vs GIG DECK
スプレッドシートと専用アプリの違いを比較。DJイベント運営で困りがちな点を整理します。
タイムテーブル管理にExcelやGoogleスプレッドシートを使っている主催者は多いと思います。作成だけなら問題ないのですが、当日の変更対応や複数スタッフへの共有が増えてくると、だんだんキツくなってきます。
比較表
| 項目 | Excel / スプレッドシート | GIG DECK |
|---|---|---|
| 出演順の変更 | 行の入れ替え+数式の修正 | ドラッグ一発、時刻は自動再計算 |
| スタッフ共有 | ファイル送信・PDF・紙 | URLを渡すだけ、全員リアルタイム同期 |
| 来場者への公開 | 画像・PDFを都度配布 | QRコード+公開リンクで常に最新版 |
| 当日の視認性 | スマホで文字が小さい、画面スリープ | LIVEモードで大きく表示、スリープなし |
| 初期コスト | 基本無料(既存ツール) | 無料(ブラウザのみ) |
Excelが向いている場合
出演者が2〜3人で、当日の変更がほぼないイベントなら十分です。共有相手が自分とアシスタントだけで、細かくレイアウトをカスタマイズしたい場合もExcelが合っています。
専用アプリが向いている場合
DJイベントや対バンライブのように、当日の時間変更や出演順の入れ替えが頻繁に起きる現場では、専用アプリのほうが断然楽です。VJ・照明・エントランスなど役割が違うスタッフ全員が「常に最新の進行表」を見ている状態を作れるのが大きな違いです。
実際に切り替えた話
都内でクラブイベントを毎月主催しているAさんは、長年Googleスプレッドシートで進行管理をしていました。「当日DJの遅刻があったりセットが延びたりするたびに、暗いブースでスマホのスプレッドシートを拡大して時刻を手打ち修正して…というのが本当に大変で。しかもVJやバースタッフから何度も『変更ありましたか』って聞かれるたびにスクショを送り直して」という状況でした。
GIG DECKに切り替えたことで、遅延が出ても管理画面でサッと修正するだけで後ろ全部の時刻が計算され、スタッフの画面には自動で反映されるようになりました。受付に貼ったQRコードを来場者が読み取ることで「今誰が回してますか」の質問もほとんどなくなり、「現場の空気が変わった」という言葉が印象的でした。
よくある質問
Q: GIG DECKにExcelファイルをインポートできますか?
現在はインポート機能はありません。ただ入力項目はシンプルなので、イベント名・日時・DJの名前と持ち時間を入れるだけで数分で作れます。
Q: Excelと併用できますか?
はい。企画段階の管理はExcelで、当日の共有・タイムキープはGIG DECKというハイブリッドで使っている主催者も多いです。
ブラウザですぐにタイムテーブル作成
GIG DECKは無料で始められます。インストール不要で、ライブ当日のタイムキープにも対応。